2023年夏に始動。シンガー・ヨウと、トラックメーカー・Nanaeによるガールズユニット。作詞、作曲、編曲、レコーディング、ミックス、アートワークまでをセルフプロデュース。現行のR&Bグルーヴや、90sをリバイバルしたようなビートを取り入れた高揚感あるNanaeのトラックメイクに、シンガーのヨウの唯一無二の浮遊感ある歌声が融合したハイブリットサウンド「Girls Chill Pop」を生み出す。2024年8月冨田ラボ・プロデュースによる新曲を収録した1st EP ”青果店” をリリース。立て続けに、2025年4月 2nd EP ”CHEW” をリリース。冨田恵一(冨田ラボ)にもその才能を見出され、2nd EP 収録曲「Tasting!」はJ-WAVE TOKIO HOT 100 で、新人では異例の4位にチャートインするなど、注目を集め始めている。
2011年結成の6人組バンド。バンド名は「希望、再生」を意味するエメラルドの石言葉に由来様々な経験を経てもなお前に進んでいくという思いの下、命名された。メンバー全員が作曲を手掛け、バラエティに富んだ楽曲を制作。ジャズやネオソウルを始めとした海外発の音楽を敬愛しながらも「日本」のバンドとしてのアイデンティティを大切にし、すべての都市で暮らす人々の日々に寄り添う、新しいジャパニーズポップスを模索し続けている。また、楽曲のクオリティもさることながらライブアクトの評価も高く、耳の早いオーディエンスのみならずアーティストも彼らの名前を挙げることも多い。2024年には7年ぶりのフルアルバム「Neo Oriented」をリリース。リードトラック「ストレンジバード」が全国のラジオ各局でパワープレイに選出、収録曲「in the mood」のテレビ東京 「モヤモヤさまぁ~ず2」7〜9月度EDテーマ採用に加え、TOWER RECORDSのポスター意見広告「NO MUSIC, NO LIFE」への掲出、東京キネマ倶楽部でのアルバムリリースワンマンライブを成功に収めるなど、14年目となる現在も着実に活動の幅を広げている。
【海外】 ・The Best One in Spain 2024 judge ・AGC Pay back in Korea 2018 judge ・HHI TAIWAN 2018 judge ・Asian battle ground 2016 in Malaysia judge ・WS / Spain / Malaysia / Taiwan / Beijing / Shanghai / Korea
【RECORD】 ・2009年 DANCE@LIVE FINAL 準優勝 ・2010年 OUT BREAK JAPAN 優勝 日本代表 ・2011年 Red Bul BC ONE TOKYO cypher 優勝 日本代表 ・2011年 MATCH ONE'S SKILL 3 in KOREA ゲストバトラー ・2011年 Raw 2 the floor in Singapore(国際大会・ペア) 準優勝 ・2012年 三度の飯よりbreakin' 優勝 ・2012年 Battle Of The Year JAPAN 優勝 日本代表 ・2012年 CULTUR SHOCK CHINA JAM WORLD FINAL 1vs1 (国際大会・個人)優勝 ・2012年 Battle Of The Year World Final in France (国際大会・団体)準優勝 ・2013年 BREAK THE FLOOR in France (国際大会・団体)日本代表 ・2013年 UK BBOY CHAMPION SHIPS JAPAN 優勝 日本代表 ・2013年 Battle Of The Year JAPAN 優勝 日本代表 ・2013年 Battle Of The Year World Final in Germany Show部門 (国際大会・団体)優勝 ・2013年 Red Bul BC ONE JAPAN FINAL 優勝 日本代表 ・2013年 Red Bul BC ONE ASIA PACIFIC FINALS 優勝 アジア代表 ・2014年 Red Bul BC ONE JAPAN FINAL Wildcard (国際大会・個人)日本代表 ・2015年 Red Bul BC ONE JAPAN FINAL 優勝 日本代表 ・2015年 Battle Of The Year World Final in Germany (国際大会・団体)優勝 ・2016年 Red Bul BC ONE WORLD FINAL Wildcard (国際大会・個人)日本代表 ・2016年 Battle Of The Year World Final in Germany (国際大会・団体)優勝 ・2017年 Warsaw Chalenge World Final in Warsaw (国際大会・団体)優勝 ・2017年 Free Style Session Japan 優勝 ・2017年 Battle Of The Year World Final in Germany (国際大会・団体)優勝 ・2017年 Battle Of The Year World Final in Germany Show部門 (国際大会・団体)優勝 ・2018年 Red Bul BC ONE WORLD FINAL (国際大会・個人) 日本代表 ・2019年 THE JAM TOKYO 優勝 ・2019年 Red Bul BC ONE JAPAN FINAL 優勝 日本代表 ・2019年 Red Bul BC ONE Last Chance Cypher (国際大会・個人)優勝 ・2020年 BBIC (国際大会・団体)優勝 ・2021年 Red Bul BC ONE JAPAN FINAL 優勝 日本代表 ・2021年 Red Bul BC ONE Last Chance Cypher (国際大会・個人)優勝 ・2022年 MYNAVI JDSF BREAKING JAPAN OPEN 2022 (国際大会・個人) 準優勝 ・2022年 Battle Of The Year World Final in Okinawa (国際大会・団体)準優勝 ・2022年 WDSF JAPAN OPEN (国際大会・個人)準優勝 ・2023年 全日本選手権 3位 ・2024年 Red Bul BC ONE JAPAN FINAL 優勝 日本代表 ・2024年Red Bul BC ONE Last Chance Cypher (国際大会・個人)突破 etc..